不倫の切ない気持ち…結婚してる人を好きになった女性の苦しみが分かる体験談と切なさの乗り越え方

不倫恋愛は楽しいこともあれば切ないこともたくさん経験する恋愛です。

特に経過年数が長くなるにつれて、切ない思いの方をたくさん経験する機会があるので、ひどく切ない思いを抱えながら日常生活を過ごしていく必要があります。

中には楽しく不倫恋愛をしている人もいるのに、どうしてこんなにも自分は切ないのか、そんな苦しい気持ちを抱いてしまう理由について、この記事では知っていくことができるようにまとめてみました。

また、実際に体験しているほかの女性たちの体験談、苦しい思いの乗り越え方についてもまとめていますので、今切ない思いを抱えている人だけでなく、婚外恋愛をしている自分の将来が不安な方もぜひご覧ください。

不倫は切ない思いとの戦い。婚外恋愛がこんなにも切ない理由

会いたくても会えない


好きな人が既婚者であると、実際に交際できても最初のうちは幸せでも徐々に「なんでこんなに切なくならなきゃならないの?」と思うくらいに、強い切なさや悲しみを覚えることはかなり多いです。

その切ない理由としてあげられるのが、会いたくても好きな時に会えないというものが大きいでしょう。

普通の恋人であれば会いたいな、と思った時に連絡して予定が合うのであれば、夕食や昼食の約束をしたり、ちょっと外に出て少しだけの時間でも一緒にいるようにしたりと、寂しいと思った時にお互いに慰め合うことができます。

しかし、既婚者が相手になると一緒に居られる時間は限られますし、何より会いたいと思った時に会えることはほとんどありません。

彼には家庭があり、帰る家や待っている家族がいます。

いつでも連絡して良いような状況になることはまずなく、最優先すべきなのは妻や子供であるので、会いたいといった時点で我儘を言われたと彼に解釈される可能性だってあるでしょう。

普通の恋人のように「今からちょっと会える?」と聞くことなんてできない、会いたいと思っても会えない不自由さが、寂しい気持ちに拍車をかけ、切ない気持ちにさせてしまうのです。

実際に会いたいと彼にメッセージを送っても、「無理を言わないでくれ」と断られたり「家族といるから無理、ごめん」と思いが叶わなかったりすることで、より切なく悲しい気持ちを抱いてしまう女性もめずらしくありません。

思ったように二人で会うことができない歯痒さ、思い通りにならない二人の交際の進展も含め、切ない気持ちとやるせない思い、奥さんへの嫉妬心がまじりあって、どうにもできないような怒りにも似た悲しい気持ちを抱えてしまうのでしょう。

会いたいけれど会えない、そんな単純ながらも大きな理由が遠距離恋愛でもないのに立ち塞がるからこそ、余計に切なさを感じてしまうのです。

周りはどんどん幸せになっていく


不倫恋愛をしていると、確かに幸せな気持ちもあるでしょうが、決定的に自分の将来や行き先が不安になってしまう出来事が起こります。

それが、友人や同僚、先輩などの身近な人の結婚です。

結婚の報告をしたのち、多くの人からお祝いを伝えられ、中には寿退社をするため花束を渡されて祝福される人だっているでしょう。

特に仲の良い友人であるのなら、結婚式に呼ばれて受付を頼まれたり、挨拶などを依頼されたりすることだってあるかもしれません。

白いウエディングドレス、お色直しのカラードレスや打掛、普通に恋愛をして結婚を決意した二人にはとてもお似合いの綺麗な姿に、自分を当てはめてしまいます。

彼といつかこういった式を挙げられればいいのに、と考えますが彼にはすでに家庭がありますから、無理な夢です。

幸せそうに笑う知人や友人に、底知れないうらやましさを抱えてしまうことがきっかけで、切ない気持ちを抱えてしまうケースは多々存在します。

切ない気持ちのままに「自分たちも結婚したい」と彼氏に言ってしまえるような普通の恋人だったり、結婚関係の雑誌を買って一緒に結婚に関してよく考えられるような恋人だったりすれば幸せなのでしょうが、それすら不可能な間柄です。

すでに家庭を持っている彼とこのまま一緒に居て自分は幸せになれるのか、と不安に駆られ、なおかつあんな幸せな関係になれるわけがないと自分の今の立ち位置が絶望的だとネガティブな感情を抱いてしまいます。

だからこそ、切ない感情を抱いてしまい、人知れず泣いてしまうようなケースも珍しくありません。

自分が決して手に入れられない幸せが目の前にあると、それだけで切ない気持ちを抱いてしまうものです。

不倫恋愛をしていて、相手に熱中しているような状態であるのなら尚更、他にも普通の恋愛のように思った通りに行かない理不尽な出来事が多く、必死で耐えているところにこうした誰か別の人が幸せになる光景を見てしまうと、今の自身の状況と比較してしまうようになり、切ない気持ちでいっぱいになるでしょう。

中には自分がどれだけ望んでも決して手に入れられない、好きな人との幸せを得た友人知人に、八つ当たりしてしまいたいほどの羨ましさと妬ましさを感じてしまう自分自身が嫌になってしまうような人もいます。

思う通りに幸せになれない現実に、切なさと苛立ちが強く出てしまうような女性もいるので、周りの人が結婚したなどの報告を聞いても少し冷静になれるように深呼吸した方が良いかもしれません。

簡単に愛の言葉を送れない


交際していてふと切なさを感じてしまうのは、彼とのやり取りの最中だという人もいます。

その切なさを感じるポイントが、実は愛の言葉や好意を伝える言葉を送れるかどうかというところです。

普通の交際においては、相手に「大好きだよ」「ありがとう、好き!」といったような言葉やメッセージを何かあれば伝えつつ、お互いに愛や好意を深めていくものですが、これが不倫恋愛になると大きく変わります。

婚外における交際において、好意を伝える言葉を残すのはNGな行いで、既婚者である男性のスマートフォンに残すというのはとても危険なことです。

何かの拍子に奥さんがスマートフォンを見て、「好き」「愛してます」といったようなメッセージの履歴や通知を見てしまうと一気に関係がバレてしまいますので、連絡するとしても相手が確実に内容をすぐにチェックして履歴や通知に残らないようにしなければならない手間もかかります。

そのため、うかつに好きや愛してるといった愛の言葉を彼に伝えられないのです。

デートの最中や一緒にいるときであればそれほど問題は無いものの、メールやLINEでやり取りする現状において、これほど切ないことはないでしょう。

【体験談】結婚してる人を好きになった女性が思わず苦しくなった瞬間

理解はしていても心が追い付かない


私は今の仕事についたばかりの時、ミスが多くいろんな人から怒られる毎日を送っていました。

そんな時、先輩の一人だった男性がほかの同期の子たちと一緒に飲みに連れて行ってくれたり、ご飯をおごってくれたりしながら仕事のことについてのお悩み相談をしてくれていたので、最初のうちはすごく頼りになる先輩だなあ、って思っていたんです。

けれど、一緒に仕事をする機会が増える内に、自分の知らない顔付きだったり、仕草だったりを見ているうちに「この人が恋人だったらいいのに」と知らぬまに好意を抱くようになっていました。

もちろんすでに先輩が既婚者であることは知っていましたし、先輩も指輪を絶対に外しませんでしたから、奥さんのことが大好きなんだなというのは分かっていましたが、それでも思いは止められず、忘年会の後に思い切って告白してしまったのをきっかけに交際することになったのです。

当時は奥さんが出産した後で、子育てやホルモンバランスの崩れなどが影響してピリピリしていたらしく、家に居ても喧嘩になりそうでこれまでのような愛し合う二人というものが一気に離れてしまっていたようでした。

そんな環境に割り込むような形で告白した私を、彼は丁度良い相手だと思ったのか交際を決意し、それから2年ほどお付き合いを続けていくうちに、ふと思ったのが「この関係は奥さんが前のようにピリピリしなくなったらおしまいではないか」ということです。

前のように奥さんが穏やかな状態に戻れば、彼にとって私はもう必要ないものですし、愛する子供も生まれた以上、彼は自然と家庭に戻っていくでしょう。

先行きの分からない不安に襲われた挙句、いろいろな体験談を読んでみても「不倫はいけないこと」「いずれ別れる結末」というようなものが多く、自分としても「やっぱりそうだよなあ」と理解している部分はありました。

けれど、頭で理解しても心が追い付かないのです。

あの人が好きで好きでたまらない、できれば奥さんと別れて結婚してほしいとすら思ってしまうほど、心が追い付かず、むしろ別れの言葉を伝えること自体を拒むように口を開けませんでした。

しかし、現実を直視すると早く別れたほうが傷が浅くて済んでしまうというあの時の私にとってはひどい未来をしっかりと見据えてしまうような気がして、思い悩んで苦しい気持ちがあふれ出んばかりです。

今では私も不倫をしていた彼とは違う、別の人と交際して結婚にまで至りましたが、不倫恋愛は駄目だと分かっていても、あんなにも心が追い付かずに苦しい思いをするのかと今でもたまに思い返してしまいます。

(女性/35歳/総務)

誰にも相談できない


私が不倫恋愛をしたのは大学生のころで、ずっと気になっていた店員さんに声をかけてそれから徐々に仲良くなっていったのが始まりでした。

最初、彼が既婚者だとは知らず、LINEのやり取りをするくらいに仲良くなった後に「実は俺結婚してるんだ」と言われ、驚いたのを今でも覚えています。

けれど、私としてはお遊びでもいいから交際してもらいたい、一緒に居たいという思いが強くあって、彼の方にそのまま「結婚しててもいい」「付き合ってくれませんか」と思い切って告げたところ、彼の方も了承してくれたのでそのままお付き合いに進展していきました。

最初のうちはちょこちょこと彼とLINEでやり取りしながら、時々夜にデートやホテルに行ったりして過ごしていたのですが、ある日を境に少し頻度が落ちてしまい、とても不安になってしまったことがあります。

そのあとに彼が繁忙期に入って忙しかったというのを知ったのですが、不倫恋愛ということから私はその不安を一人で抱えることしかできずに、いつも不安で暗い顔をしていたと友達からは指摘を受けました。

普通の恋愛であればできる友達への相談ができないというのは、恋愛相談をいつも友達にいていて、愚痴も聴いてもらっていた私からすればとんでもないストレスで、「もうどうすればいいの!?」と部屋でクッションを壁に向かって投げつけたこともあります。

結局、彼が奥さんにバレそうだというのと私の就活があったので別れましたが、誰かに話を聞いてほしい私にとっては、誰にも言えない恋ほど苦しいものはないと思い知ったのはいい経験だと思って今は別の人と交際しています。

不倫恋愛ではなく、普通の恋愛ではありますが友達とお互いの彼氏のことを話しながらお茶したり、時には喧嘩をしてお互いの家に避難したりするという大学生時代に経験したかったことを楽しんでいるので、やっぱり自分は不倫恋愛に向いていないんだなあというのも良く分かりました。

やってはいけないことは確かに楽しいけれど、誰にも言えない大きな秘密を抱えるのはどこか違うというのも不倫がきっかけで分かったものです。

今後不倫をまた経験するか、もしくは不倫されるのを経験するのかはわかりませんが、今のところ不倫に対してもう一度経験したいと思うような気持はありません。

(女性/28歳/販売員)

何かあっても蚊帳の外の部外者


不倫恋愛を私がしていたのは、3年間。

同僚がほかの地域の支店へ異動になるまででした。

元々話していると馬が合い、好きだったテレビや趣味も一緒だったので話しやすいのも相まって、他の同僚たちに声をかけてごはんに行くことも良くある光景でした。

ただ、彼をそういう目で見れなかったのは、お互いに恋人がいて良くその恋人の話をお互いにし合っていたからです。

けれど、私の方が先に彼氏と別れてしまい、その愚痴を言いつつ彼とその彼女の幸せを祝っていたはずだったのですが、彼が結婚して新婚生活のことなどを聞くうちに「こんな人が彼氏だったら今頃私は」と思うようになってしまいました。

最初からそれなりに好意もあって、彼氏以外で付き合うのなら彼がいいなと思っていたこともあったので、羨ましさや彼氏と別れた悲しさなども相まって、非常に複雑な好意を抱いていたと今では思っています。

けれど、相手は既婚者なのだし無理だろうと思いつつ、お酒の席で酔った勢いでこっそりと彼に思いを打ち明けてしまったんです。

すると彼も実は私のことが気になっていて、結婚する前までは私と彼女どちらと交際するのかで一時期悩んだこともあったほど思ってくれていたのだと。

でも私には彼氏がいて、自分にも彼女がいる。

下手にトラブルにしたくもないし、彼女に対する情もあって彼女と結婚したけれど、やっぱり君のことも気になってしまって仕方がなかったと言ってもらえました。

それだけで本当は十分だよ、と言いたかったんですが彼からの誘いを拒めるわけもなくそのまま不倫恋愛へと発展していったんです。

ただ、その後3年間のうちに彼に一時的ではあるものの全く連絡が取れない時期がありました。

会社の方にも休みということしか伝わっておらず、一体どうしたのかと思って私の方からも何度か連絡したんですが、全く返事が返ってこず。

ようやく連絡が返ってきたのは、彼が出社する日の朝でした。

内容も普通に連絡が取れなくてごめん、心配かけたねというようなもので理由については何も書かれていなかったのですが、そのあと会社に来た彼が心配をかけたということで軽くみんなに説明してくれました。

なんでも、お父さんが危篤状態で仕事に来られなかったとのこと。

幸い持ち直して元気になったと言っていましたが、数日の間にかなり危険な状態になった時もあったようで、彼は眠るに眠れず、兄弟姉妹、親戚と一緒にかなり必死に看病とお見舞いに奔走していたようです。

こうした彼が大変だった時に蚊帳の外に追いやられ、他人であると思い知らされることが私にとっては一番つらく、悲しいことでした。

(女性/29歳/営業)

不倫の切ない気持ちを乗り越えるのに効果的な方法:付き合い続ける場合

思い切り泣く


切ない気持ちは何事も発散することが大切です。

いつまでも切ない気持ちを心のうちに溜め込んでいても仕事のミスやちょっとしたトラブルにつながるきっかけになってしまうだけで、いいことなんて何もありません。

むしろ嫌なことばかり頭の中によぎってしまって、仕事にも集中できないまま、帰っても泣けずに苦しい思いを抱えてベッドの中に入ってその日一日を終えるという日々の繰り返しは、あまりにも辛く長いものになってしまいます。

そんな不倫の切ない気持ちを乗り越えるのであれば、思い切り泣いて切なさを発散してしまいましょう。

彼のことを思って泣くのも良いですし、なかなか泣けないというのなら泣ける映画やドラマを見て泣いてしまうのも良いです。

とにかく涙を流して切ない気持ちを思いっきり発散することが、乗り越えるための第一歩と言えるでしょう。

大人になると泣くに泣けない、どうしても我慢して抱えこんでしまうことはざらにありますが、何事も許容量というものが存在しますので、自分がこれ以上は抱えられないと思ったところで一度容量をリセットしなければなりません。

泣くとストレス発散ができ、気持ちを落ち着けることができます。

涙と一緒に老廃物なども多少は流れてしまいますし、何より声を出すことですっきりすることもできるでしょう。

翌日の目の腫れやひどい声が気になるのであれば、休みの前日に泣いてしまえば問題ありません。

彼への苦しい思いや切ない気持ちだけでなく、日ごろのストレスを発散するつもりで豪快に泣いてしまうと、次の日はすっきりとした気持ちで前向きになることができます。

リフレッシュのために旅行に行く


毎日同じ場所への行き来、知った場所ばかりというのは不倫恋愛において知らぬ間にストレスを発生させてしまいます。

彼と一緒にいた場所が近ければ近いほど、「今何をしてるんだろう」「本当に私のこと好きなのかな」「奥さんと別れてくれるかな」といろいろなことを考えてしまうものです。

どこに行っても彼の影がちらついて、どうしてもため息をついてしまう、切ない気持ちが抑えられずに苦しくなってしまう、そんなときにはリフレッシュが必要だと体や心が訴えているのでしょう。

だからこそ、彼といったことがない新天地へと旅行へ行ってみるのがおすすめです。

新しい場所というのはドキドキしますし、旅行へ行くとなると知らない場所行ってみたい場所というのがてんこ盛りで、どこに行こうか何をしようかと迷って楽しくなってきます。

こうした楽しい気持ちが少しでも芽生え始めれば、意識は一気にその楽しいものに集中するもので、彼のことも気になるでしょうが、それよりも先に旅行!と自分にとってとても楽しい旅行に対して時間を費やすようになるでしょう。

必要なものを買い、飛行機や新幹線とホテルの予約をし、巡りたい観光スポットのチェックや入場料などを確認していれば圧倒言う間に時間も過ぎ去ります。

一人旅がしにくいのであれば、友達と一緒に旅行に行くのも良いでしょう。

自分が行きたいところに一緒に行きたいと言ってくれる友達がいるのであれば、複数人で旅行に行って彼のことを忘れられるようなひと時を過ごすだけでも気持ちは大きく変わるものです。

また、複数人であれば旅行会社から割引を受けられるプランの提示をされることもありますので、旅費を節約できる分旅行中に使えるお金を増やすこともできますから、より楽しく旅行を満喫し、お土産を買ってリフレッシュして帰ってこれるでしょう。

旅行の最中に交際相手のことを全く思い出さずに過ごすことができたのであれば、リフレッシュしきれているはずです。

帰宅後に「そういえば彼のこと忘れてた」と思っても慌てて連絡する必要はありません。

自分から連絡すればまた返信を待つことになるので、相手の方から「しばらく連絡なかったけどどうしたの?」と連絡が来たり聞かれたりしない限りは少し放置していても良いでしょう。

旅行の余韻を味わいつつ、彼の方からきた連絡に「友達と旅行に行ってきた」など旅行に行っていたことを普通に送るだけで大丈夫です。

趣味や仕事に没頭する


彼のことが頭から離れないのであれば、別のことで頭をいっぱいにするというのも立派な乗り越え方の一つです。

泣いたり旅行に行ったりするのも良いけれど、繁忙期や自身のスケジュールによってはそんな暇もないほど頑張らなければならないというのは良くある話ですし、中にはドラマや映画を見てもなかなか泣けないという女性もいます。

泣いたり旅行に行ったりすることができないのであれば、全く別の何かで頭をいっぱいにするしかありません。

例えば仕事に没頭する、趣味を思う存分楽しむといった時間の使い方をするのも良いでしょう。

仕事に関しては何も就業時間中だけでなく、就業時間が終わった後でも資格試験の勉強や転職を考えているのであれば転職サイトや必要事項に関して知っていくのも良いものです。

仕事に必要な資格試験ともなれば、自分のスキルアップも見込めるだけでなく昇給に関しても関わってくることもあるので、より良い給料ややりがいのある仕事にしていきたいと思うのであれば、チャレンジして損はありません。

また、資格試験によっては年に数回しか受験できない試験もあります。

自分が受かるようにその数回しかないチャンスをつかもうとするのであれば、必然的に彼のことを頭から除外して勉強することに集中しなければなりませんので、切ない気持ちも勉強しなければという焦りや頑張ろうというポジティブな気持ちに消されていってしまうでしょう。

中には仕事や趣味に熱中しすぎるあまり、彼の方を切り捨てて不倫恋愛を解消してしまった人もいるので、もしかすると彼との交際を継続するための時間を作るだけでなく、別れるためのきっかけになる場合もあるかもしれません。

別れることを決意した人の多くは、彼との交際に将来性がなく、それなら自分のために使ったほうがいいんじゃないかと開き直り、仕事と趣味に集中するために別れたという意見が多いので、もし仕事をしていて彼よりも自分がどんどん仕事ができるようになる現状への快感や達成感の方が勝るのであれば、不倫恋愛よりも仕事ができるようになるべく頑張る方が向いているかもしれないでしょう。

不倫の切ない気持ちを乗り越えるのに効果的な方法:別れを考える場合

別の男性と出会える場に行く


不倫の切ない気持ちは別れると決めたとしても、実は大きくしこりとして残ってしまうものです。

特に相手を見て別れを告げるのであれば、切ない気持ちが邪魔をして別れると決意しきれないことだってあります。

しっかりと別れて彼とは別の人生を歩むと決めたのであれば、まずは別の好きな人を探してみるのが一番でしょう。

好きな人、この人しかいないと自分の中で決めているからこそ決意が鈍るわけですから、別の好きな人を見つけて「この人なら」と思えたのであれば離別を告げる言葉をそれほど緊張することなく告げることだってできます。

別の男性と出会える場というのは、今では多く整えられていますので、意外と簡単に足を運ぶことが可能です。

街コンや結婚相談所に向かうのも良いですし、友達に相談して合コンをセッティングしてもらうことだってできるでしょう。

他の男性に会いたいと思うだけならば、いくらでもその機会を作ることはできるのです。

他の男性と会うとどうしても今交際している不倫相手が頭に思い浮かぶでしょうし、彼と比較してしまうこともあるでしょうが、逆に今会っている人と彼を比較してください。

あの人よりもこの人の方が背が高い、職業的に見ても格好いい、年収や学歴が凄い、そうしたちょっとしたところからでかまわないので、彼よりもずっとすごい独身男性はいるのだと目の前の現実で確認していきましょう。

また、話してみるととても話しやすい、話が合うといった話題の共通点が合いやすいのも高ポイントです。

少しずつそうした比較して生まれてきた「あの人よりすごい」というのは憧れになり、そして好意につながっていきます。

連絡先を交換して連絡を取り合うようになれば、不倫相手の入る隙は無くなりますので、連絡が来たとしても今気になる出会った彼の方に集中したい女性は連絡をおざなりに返すか無視するようになるでしょう。

徐々に自然消滅につながるように持って行くことだってできるようになります。

専門のカウンセラーに掛かる


不倫恋愛に悩んでいる人にはカウンセラーに掛かるというのもおすすめの方法です。

実は不倫や浮気といった婚外恋愛で悩む人は意外と多く、専門に取り扱っているカウンセラーも少なくありません。

中には彼との将来を占ってほしいというところから、不倫に関しての悩み相談を受け持っている占い師の方もいらっしゃるので、占いついでにお悩み相談を受けてほしいという人には占いの館や電話占いで自分の将来に関しての不安や、不倫への不安を取り除いてもらおうとする人もいます。

ただ、不倫というのはカップルの数だけ多種多様な形態をとっており、本気で恋愛を楽しみつつ再婚に向けて動く人もいれば、現在進行形で別れようとしているのに相手が縋ってきて別れられないような人もいるのです。

こうしたトラブルや悩みを数多く解決しているのが専門のカウンセラーさんですので、実際に窓口に行って悩みを聞いてもらいつつ、解決法をアドバイスしてもらうのが一番手っ取り早く切ない気持ちを捨てられます。

奥さんにバレて修羅場と化した後にカウンセラーに掛かっても遅い可能性もありますから、別れると決意した日から自分に合ったカウンセラーさんを探してみるとじっくりと相談に乗ってもらったうえで綺麗に別れられるようになる確率も高まるでしょう。

デートの予定日の間を長く取る


不倫相手と別れようと思った時、いきなり連絡して「別れてください」と言えるような剛毅な女性はほとんどいません。

多くの女性がある程度距離を取りつつ、時期を見計らって別れを告げるような方法を取っています。

しかし、いきなり距離を取るような行動を起こせば彼氏の方は確実に怪しみますし、中には「別れようとしているんじゃないか」と考えを巡らせて何とか自分の元に留まらせようと行動を起こそうとする人もいるでしょう。

相手にあまり怪しまれたくない、けれど確実に別れられるようにしたいというのであれば、デートの予定日の間を長く取るようにするのがおすすめです。

デートとデートの間を長く取ることで、自分が本当に別れていいのか、別れることに後悔はないのかの自問自答をきちんと行えるようになり、さらに相手と会う頻度を少なくすることで相手と距離を取れるようになったりします。

予定日を遠めの日付に設定すると最初のうちは相手の方も怪しむかもしれませんが、仕事の都合や自分の資格試験などの都合があるといった理由で納得させてしまえば、あとは邪魔をしないようにと連絡を自粛するようにもなるでしょう。

また、相手の家庭の事情に関してもある程度把握しているのであれば、相手の事情で遠い日にしたという理由づけもできます。

相手と会う頻度を少なくすれば、後は少しずつ距離を置いて自然消滅またはきちんとお別れを言う気持ちも固めていくことができるでしょう。

切ない気持ちを乗り越えるのに効果的な方法:既婚者に片思いしている場合

好きな人に奥さんがいるなら目標にする


既婚者の彼に片思いしてしまった時、一番の大きな問題点は奥さんです。

奥さんに対してどのような考えを持つのかによって、不倫恋愛を叶えてしまうのかどうかは大きく変わり、対抗心や負けたくないという気持ち、嫉妬心が強く出てくると不倫恋愛を叶えてしまいやすい女性が多くなります。

そのため、まず奥さんに対しての感情を一度整理してみましょう。

奥さんに対して申し訳ないと思う気持ちがあるのであれば、身を引くべきなのですがそう簡単に諦められるような恋は存在しません。

嫉妬心や対抗心がまぜこぜになって、どう考えればいいのか分からないけれど綺麗に折り合いを付けたいと思うのであれば、奥さんを目標にしてしまうのが良いでしょう。

既婚者でも思いを寄せてしまうほど、彼はとても素敵な人なのでしょうから、そんな彼が結婚したいと思った女性はどれほど素敵な人なのだろうかと考えてみると、奥さんへの感情が少し変わります。

彼と話すときに結婚に対するあこがれがあり、どんな奥さんが喜ばれるのか気になるなど、男性ではなく奥さんへの興味があることを前面に出して会話をしてみると、彼と話す機会も増え、さらに奥さんの情報を得ることが可能です。

奥さんの話を聞いて「これは彼が結婚したいと思う」と納得できたなら、片思いの気持ちをそっと心の奥にしまっておくこともできるようになります。

片思いにきちんとけりを付けた後は、奥さんに対してこんな素敵な女性になりたいと自分から想ってしまうかもしれませんし、そうあれるように努力を欠かさなくなる女性にもなるかもしれません。

気持ちを吐き出してしまう


片思いはどんな恋愛においても苦しい気持ちがつきものですが、不倫恋愛になるとすでにほかの女性の物であり、自分の物にはならないという確定的な現実からより叶わない想いが募って切なく苦しい日々を送ることもあります。

どうしてもこの切ない気持ちをどうにかしたい、軽くしたいと思ったのであれば思い切って吐き出してしまうのもありです。

一人カラオケで思いっきりマイクで叫んでしまうのも良いですし、手紙やノート、日記の中にびっしりと書いてしまっても良いでしょう。

とにかく自分の気持ちを思うままに吐き出してしまうことで、心の中が少しだけ整理されるようになります。

筆記で吐き出したのであれば、あとで読み返して吐き出したものを良く砕いて自分の中で昇華していくことだってできるようになるので、想いにけじめをつけたい人にもおすすめです。

終わりがある関係をよく考える


不倫というのはいつか必ず終わりが来るものです。

既婚者の彼を好きになってしまったのであればなおさら、終わりがあるというのをよく理解しなければなりません。

終わりというのがどういう形でくるか分からないこと、奥さんにバレてひどい仕返しや世間の好奇の目で見られる可能性があること、そして自分の居場所がなくなるかもしれないことを特に理解しなければならないでしょう。

不倫というのは始まった当初は楽しく幸せであっても、時間が追うごとにだんだんとつらい現実が待ち受けるようになります。

人によっては彼が離婚して再婚し、幸せになったという人もいますが、ほとんどの人は彼と別れてひどい世間の荒波にもまれることになるのです。

一番多いのが仕事を失うことでしょう。

不倫がバレてしまい、職を辞さなければならない人は多く存在し、最悪の場合は業界の中で噂になってしまうことだってあります。

また、奥さんの方から莫大な慰謝料を求められ、借金をしてでも返さなければならなくなった女性だっているのです。

こうしたひどい終わりがあることを理解し、そして自分がこんな終わり方をしたらどうなるのかを考えなければなりません。

そして、いずれどちらかがお別れを言い出す関係が本当に良いものなのかを一度考えてみると、切なさや片思いの気持ちに一つ歯止めをかけられるようになります。

切ない気持ちは自分に合った方法で対処。どうしようもない時は専門家の手を借りよう


恋愛において切ない気持ちはつきものですが、普通の恋であれば甘すぎないように入ったスパイスのような役割を果たしてくれるため、切ない気持ちによってより好意を強く持つ人もいます。

しかし、婚外恋愛において切ない気持ちは下手をすると相手に鬱陶しがられたり、関係の破局のきっかけになってしまったりする可能性があるものなのです。

心が苦しいから、気持ちが一杯一杯だから彼に対して「もっと会って」「もっと連絡して」といった我儘を言ってしまい、鬱陶しがられて彼が離れてしまうことだってあるでしょう。

こうした切ない気持ちの原因は人によって違いますので、その原因に合わせた方法で発散や対処しなければなりません。

どうしても一人では無理だと思った時には、不倫恋愛を専門に取り扱うカウンセラーなどに手を借りて、切ない気持ちを軽くして今しましょう。

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