不倫相手と略奪婚したその後後悔しないために知っておくべき事の全て。略奪成功までの期間も検証

好きな男性が既婚者の場合、浮気や不倫関係を結んで、交際だけでもと楽しむ女性がいるのは確かです。

しかし、そんな交際を楽しんでおしまいにしてしまえる女性の方が少なく、本気になって彼のことを奥さんから奪い取ってしまいたい、と考えるようにもなるでしょう。

けれど、略奪愛や略奪婚というのは簡単ではなく、成功させるためにも様々なことを行い、男性からの好意や興味、関心を自分に向けさせ、なおかつ妻よりもこの人と一緒に居たいと思わせなければならないのです。

更に、妻との離婚に応じさせ、きちんと離婚を成立させなければならないなど、ハードル的にも非常に高いところがあります。

そんな略奪婚を成功させた女性は、どんな特徴があり、どう叶えたのでしょうか。

気になる特徴や叶えた瞬間、そしてかかった期間を含め、この記事では紹介していきます。

また、略奪婚の後、女性側が負ってしまう苦労や後悔するケースに関しても一緒に記載していきますので、略奪婚に後悔したくない女性はぜひチェックしてくださいね。

略奪愛や略奪婚を成功させる女性の特徴

罪悪感がない


略奪愛や略奪婚というのは、普通の女性からすれば避けるべきことであり、モラルに反するとも思ってしまう駄目なことでもあります。

普通に考えると、人の旦那さんがどれだけ素敵だと思っても略奪しようとまでは思わないものです。

しかし、相手が既婚とは知らなかった、知っていても欲しいと思ってしまったがゆえに略奪愛や略奪婚を考える人も一定数います。

その中でも略奪を成功させる人に共通する特徴が、罪悪感が無いことです。

彼女たちは誰が誰を好きになろうと自由、別れるのだって文句を言われる筋合いはないときっぱりと言ってのけられるほど、罪悪感というものがほとんどありません。

略奪に成功した人の中には、結婚後に既婚者であったことを知り、相手が離婚したとはいえ周りからかなり陰口を言われていた人だっていますが、そうした人であっても別段陰口に何も思うことなく、結婚生活を満喫しているといいます。

略奪した後、罪悪感を抱くことなく堂々と「自分たちは恋愛結婚である」「すでに離婚しているため、問題なし」と言い張れるような女性が、略奪婚に成功しているのです。

もちろん、多少罪悪感を抱く人もいますが、それでも多くの成功者は自身の選択と結婚したことに対して全く罪の意識はなく、お互いに好きだったからこそ結婚したのだと言っています。

自分自身の選択に全く後悔しない、罪悪感を抱かない人ほど成功している例が多いです。

体を簡単に許さない


妻から夫を奪うことに関して、ポイントとなるのが体を簡単に許すか許さないか、というところでしょう。

体の相性が大切だという人もいますし、中には体の関係から徐々に本気の交際に発展していったという人だっています。

しかし、体を簡単に許してしまうと男性の方からは「都合よく体を合わせられる二号さん」として扱われるようにもなってしまうでしょう。

特に、体を簡単に許すような女性に対して、男性はほかの人にも同じように体を許す可能性があるとすら考えている節もあるので、快楽を優先して本気のお付き合いに発展することは少ないとも考えます。

逆に体を簡単に許さない女性は、それだけ貞操観念がきっちりしており、軽いお付き合いを誰とでもしない本気さを男性にも感じさせることができるのです。

また、体を許さないことで、本格的な交際に至らないと彼女に手を出すことは絶対にできないとも思わせられるので、男性の性欲的な面からも本気の交際への焦燥を煽ることもできるでしょう。

妻から彼を奪うことができた女性は、この体を許さないながらも本当に軽い接触は上手く使い、相手の気を引くテクニックを持っている人もいます。

交際が目前に迫ったところで手をつなぐ、唇以外にキスをするといった好意的であることを示しつつ、本当に大事なところには触れず、相手を焦らさせてより交際に発展させようという意欲を上昇させることもできるでしょう。

こうしたテクニックが苦手で、逆に全く接触をせず、プラトニックな関係を維持する人もいます。

プラトニックな関係を維持し続けることができるのは、それだけ互いが愛し合っている状態に近づいていることでもあるので、交際への本気度を高めることにもなるでしょう。

また、軽い面を一切見せないことにもつながるので、相手が不倫恋愛と感じている以上、別の男にも似たようなことをしていないかと不安になる心情への安心材料にもなります。

軽い接触をうまく使うためにはテクニックが必要ではあるものの、接触の有無は好意をより如実に示すこともでき、逆に接触が一切なければ安心してその女性の貞操観念を信じさせることができるのです。

付き合っている段階で体を許すことのない女性であれば、都合の良い相手としても使われないので、本気で奪いたいと思っている女性ほど体を簡単には許さない傾向にもあります。

したたかできっかけを上手に作る


奥さんからこの人を奪ってやろう、と思って相手に接触し始めると、男性も本気で離婚まで行かせようとアプローチしていることに気づき、その本気度と略奪しようとする女性に対して引いてしまうというのはよくあることです。

奪えなかった女性の多くは、略奪しようとしていることに気づかれ、最終的に交際が破局したか、もしくは体を許してしまったことで二号さんとして都合よく使われるのが嫌になってしまったという人が多くいます。

逆に奪えた、結婚できたという人はしたたかに近づき、決して奪ってやろうという気を見せないことを徹底している人が多いです。

狙っていることを悟らせず、上手にきっかけを作って近づきます。

このきっかけは基本的に何でもよく、趣味や生活習慣、仕事における方向性の一致など、相手と共通する何かを持っている、または同じことをしているのであれば、そこからどんどん話を発展させていき、仲良くすることができるようになるのです。

話が合う人と仲良くなるのは自然なことですし、何より話すごとに男性は心を許していける人だと思う傾向も強くなるので、込み入った相談なども持ちかけられるようにもなるでしょう。

親近感を持ち、何よりきちんと話を聞いて盛り上がることができる相手であれば、良いアドバイスをもらえるのではないかと彼は思ってしまうのです。

親身に相談に乗るうちに、男性の方も安心して「この人になら弱みを打ち明けられる」と考えるようにもなるでしょう。

弱みを打ち明けられ、なおかつ自身と話がよく合うのであれば話すこと自体全く苦にならないことからも、「この人は自分と相性が良い」とすら感じ、一緒にいることに徐々に居心地のよさすら感じるようになります。

居心地が良いと思えるようになれば、それだけアプローチを少しずつ行うことに対するアドバンテージを得られるのです。

成功させたい人は、成功させた人と同じようにしたたかに想いや狙いをしっかりと心に秘め、良き隣人、良き友人として近づけるきっかけを作り、虎視眈々とゆっくり機会を待ち、友人からのランクアップをしていくのが良いでしょう。

不倫相手との略奪愛が叶った瞬間やきっかけ

離婚を決意させる


不倫相手を自分に本気にさせられた、結婚できると感じると叶ったと思いやすいですが、実際のところは離婚を決意させることができれば成功、という女性は多いです。

本気の恋に発展させられたとしても、奥さんと同じ籍であり、まだ家庭をともにしているのであればまだまだ奥さんにも逆転のチャンスはあります。

完全に自身に気持ちを向けているとしても、安心できる要素はなるべく多く、不安になる要素はしっかりと排除しておきたい女性からすれば、離婚を決意させることができれば略奪愛が叶った瞬間となるでしょう。

男性は不倫恋愛をしていても自分が安全に避難できるような場所を欲し、恋愛対象としては秘密の人へ向いていても、妻がいる家庭を壊そうとはせず、そのまま維持しようとする人が多いです。

更に言うのであれば、妻に対して既婚男性はどうしても情を持ってしまうので、離婚に対して男性の方が罪悪感や本当にいいのかという困惑を抱いてしまい、離婚の決断を鈍らせる場合も珍しくはありません。

「離婚の準備はしている」と言いながら、離婚するための準備には奔走しておらず、逆に時間を稼いで離婚発言をうやむやにしてしまおうという人もいるほどです。

だからこそ、離婚の決意をさせ、離婚届の準備や弁護士との話し合いなども行っているのであれば、それほど本気で離婚をし、秘密の恋人と一緒になりたいという思いが強いことの証明になります。

離婚の準備を進めているのであれば、たとえ奥さんから縋られたとしても、離婚を決行する強い意思もあるので、万が一にも取りやめることもないでしょう。

離婚の決断をさせ、その準備に取り掛かる行動を見せるようになれば、完全に略奪に成功したといえる瞬間になります。

子供の自立


離婚の決断以外に成功したと思えるきっかけに、子供の自立というのもあります。

離婚の決断をするのは確かに安心感のある瞬間ですが、何事にも時期やタイミングというものがあり、既婚者であれば特にその時期やタイミングを重視することが多いです。

子供がいるのであればなおさら、自立して問題ない年齢になるまで待ってほしいという既婚者も珍しくなく、離婚しても子供があまり振り回されないように気を遣ってしまうことがほとんどでしょう。

子供が自立できるような年齢であれば、離婚に関しての理由もある程度納得してもらえることも多いですし、何より両親の決断であればと受け入れてくれる人だっています。

しかし、逆に子供がまだまだ自立できない年齢であれば、親権争いはもちろん、どちらに引き取られるかによって転校や引っ越しも行われるので、下手をすると親子間の仲の溝を作ることにもなってしまうでしょう。

そのため、離婚が問題なく取り行え、再婚に誰も文句を言えない状況をきちんと作るためにも、子供の自立が最低限の条件であるお父さんが多いです。

まだ子供が小さいから、子供を振り回したくないと考える人なのかで離婚のタイミングは大きく変わるでしょうが、成功している人は子供のことも考えて、略奪を完全に行う機会を見ています。

よく話をする友人になった後、家庭の問題に関して相談を持ち掛けられたのであれば、さりげなく子供に関わることはどう考えているのかを聞いてみると良いでしょう。

交際後に子供に関して聞くのは少し戸惑われるところが多いですが、交際前であれば問題なく悩みの一つや関連する項目として話を聞くことができます。

離婚の決意や再婚に関しての考え方にも大きく関わる子供の話ですので、把握しておいて損はありません。

振り回すことを望んでいない、妻はともかく子供には影響を与えたくないというのであれば、子供が自立できる程度まで待つことが必要になるでしょう。

しかし、子供を振り回すことが無いのであれば、問題なく略奪を叶えることができるチャンスが十分に来ます。

結婚を迫らない


成功させるきっかけには結婚を迫らないことも大きいです。

秘密の恋を成立させている以上、彼もいつかは結婚したいとは本当に思っていますが、それがいつになるのか分からないという不安を抱えているに等しい状態でもあります。

そのため、彼女から「いつ離婚してくれるの?」「いつ籍を入れられるようになる?」と聞かれることを恐れ、焦らされてしまうことを嫌がる傾向にあるので、女性からひどく問い詰められると逆に離婚を嫌がってしまう人だっているのです。

そんな男性の心理を読み解き、結婚を迫らずゆっくりと交際を維持していくような態度をとることが、略奪を成功させるきっかけになります。

全く結婚や離婚に関しての話題が出ないとなると、女性に対して聞かれる以上に交際に対する意思が分からない状態への不安が沸き上がるのです。

この時にきちんと意見を交わし、交際の進展への焦りがないことを女性側が説明できていれば成功できる可能性がぐんと上がります。

男性が妻と別れると決断できるまで待っていてくれる、子供が自立できるまで待ってくれると余裕を持って答えるのであれば、彼も焦ることなく別れる準備を整えられますし、何より彼女は簡単に離れていかないという安心感も得られるでしょう。

中には離婚に向けて必死に手立てを考え、実行している人だっています。

今まさに頑張っているというのにもかかわらず、「いつ?いつ?」としつこく聞かれ続けることほど嫌になることもありませんから、しつこくするのは逆に再婚までの期間を眺めてしまうのです。

また、待つことを決めたとしても妻の悪口を簡単には言ってはいけないのにも注意が必要になります。

旦那さんが悪口を言ってしまうのは仕方がないとしても、奥さんのことをほとんど知らない人が悪口を言うのは旦那さんでもある彼氏の機嫌を損ねてしまう原因です。

更に、悪口を秘密の彼女が言ったことで、彼女の性格に対する認識を改めてしまい、妻ともう一度比較してどちらが良いのか、と悩ませてしまう原因にもなってしまうでしょう。

この時、妻の性格が良く、普通の家庭であれば全く問題ない妻であれば、妻の方にもう一度気持ちが傾いてしまう可能性だってあります。

下手に悪口を言わず、彼を焦らせないことが略奪婚を成功させるきっかけとなってくれるでしょう。

状況別:不倫相手との略奪婚が成立するまでにかかる期間

相手の家庭が良くない状況なら数か月で略奪婚できる


まだ子供がいない、互いにすでに離婚してもおかしくないといった状態に置いての略奪婚であれば、そう時間がかからないということも多いです。

1か月以上、1年未満で略奪婚を成功させている人もおり、すでに家庭内が崩壊しているほど略奪婚が成功するまでの期間が短くなります。

さらに子供がいない家庭であれば、子供を振り回したり、自立まで待ったりする必要がなくなるので、より夫婦間で離婚に対して渋る傾向も少なくなるでしょう。

そのため、彼の家庭内の状況がそれほど良くなく、もはや仮面夫婦も同然に冷え切っているのならほとんど時間をかけることがありません。

家庭が嫌で外に出ているという人であれば、1年以内に略奪婚を成功させることもできるでしょう。

ただし、冷え切った家庭の男性であっても、何かの拍子でもう一度夫婦をやり直すということも十分に考えられるので、数か月の速さで略奪婚を成功させたいと思っても、少し余裕を持って1年ほどの期間を考えておいた方が安心です。

すぐに離婚に踏み切れるような家庭であっても、離婚の際には揉め事も起きやすいので、トラブルがあったときのための保険としても置いておきましょう。

子供が独立間近な状況なら数年で略奪婚できる


子供がある程度の年齢であり、まだ家庭が円満なそぶりを見せているのであれば、成功させるために数年は必要になります。

子供が自立できる年齢になるまで、離婚を納得して受け入れてもらうために必要な時間でもあり、高校生から大学生の子供がいる男性を好きになった女性に多い成功年数です。

数年といっても基本的には4年から5年ほどかかることは確実で、2年や3年ほどで成功させられることはそうありません。

家庭が円満で、子供にもまだ独立に至るまでの時間が必要であれば、それだけ子供や家庭のことを考えて男性も悩んでしまいます。

しかし、それでも離婚してやり直すと決めたのであれば、待ってあげなければならないのです。

奥さんに関しては旦那さんがきちんと説得できるかにかかってくるでしょうが、子供に関してはしょうがないものだと納得しましょう。

大人の都合であれこれと振り回すわけにもいかないものですし、何より数年すれば独立できる年齢であればまだまだ多感で、大人の都合に振り回されることに対して嫌悪感を抱きやすい傾向にもあります。

特に高校生なら大人に対して反抗的な意見や態度を持ってしまう子も多くなり、さらには大学、専門学校への受験や就職活動を控えていることもあり、余計にストレスをかけてしまうことにもなるでしょう。

なるべく円満に、もしくは穏便に離婚に踏み切るためにも、彼の後顧の憂いは少ない方が良いです。

子供を振り回す別れは中でも後悔として残りやすいものですし、子供の親権や学費、生活費、慰謝料に関しての話し合いも確実に必要になります。

中には子供と1年のうちに数回は会いたいと望む男性だっているでしょう。

彼の希望をある程度叶えるためにも、数年待って略奪婚を成功させたという人は多いです。

子供がいる家庭は最低でも数年が必要になることを覚悟しておきましょう。

家庭が円満で子供もいる状況なら略奪婚に10年以上かかる


基本的に、略奪婚というのは長期戦になりやすいものです。

子供がいない、または子供がある程度自立に足を踏み出しやすい年齢に達しているのなら、説得や離婚協議、互いの条件を落ち着かせるための期間として数か月から数年で成功させることはできるようになるでしょうが、子供がまだ小さい、結婚してそれほど経っていないといった、離婚に関して非常に不利な条件が整っている家庭だってあります。

特に子供が小さいと、成人するまで、または大学に入るまで待ってほしいという条件を付けられることは多く、かなりの長期戦になるのは確実です。

それまで待ち続け、なんとか結ばれることを夢見る女性は多いですが、逆に待ち続けている間に10年も待てない、自分が子供を産むには危険な年齢に差し掛かる可能性があるといった不安要素は容赦なく女性を苛みます。

けれど、待ち続けることで確かに結婚できるチャンスは拡大するのは事実です。

10年以上に渡って傍に居続け、思い続けてくれた女性をまず男性は簡単に切り捨てることはできません。

結婚できないとわかったのであれば、その時点で結婚できないことを伝えることが彼女に対しての男性が表す誠意であり、ずっと無理なことを信じて待ち続ける彼女を解放することにもつながります。

無理だとわかった時点で解放してあげれば、適齢期としてほかの人と結婚するチャンスだってありますし、子供だって産むこともできるのです。

だからこそ、そんなチャンスが来るかどうかわからない長い年月を女性は不安と戦いながら待つことになるのは必然でもあります。

希望を持って待ち続けるのは確かに悪いことではありませんが、待ち続けるか無理だと見極めて身を引くかはきちんと考えて、覚悟を持って10年を過ごすか決めなければならないでしょう。

不倫相手と略奪婚したその後に後悔してしまうのはこんなケース

親と疎遠になった


略奪婚をすると、実は女性も男性も後悔してしまうという場合は少なくないのです。

その中の一つが、親や親族と疎遠になってしまうことでしょう。

不倫相手と結婚するとなると、当然親からは反対されます。

女性側はもともと既婚の身であった男性と懇意にしていた娘を恥じ、家庭を一つめちゃくちゃにしてしまったのではないかと、勘繰ってしまうことも多いに考えられるでしょう。

子供もいて、良い奥さんもいてというのであれば、余計に娘が割って入ることでぐちゃぐちゃになった家庭に対して、申し訳ないという思いを抱くものです。

下手をすると現在離婚され、夫を奪われている元妻や子供に対する同情心の方が勝り、娘や再婚相手を祝福できない気分に陥り、結婚するのなら縁を切れとすら言われてしまうでしょう。

男性側の親も、一度は祝福した結婚相手と別れ、秘密裏に付き合っていた不義理の相手と一緒になることには激怒することは間違いありません。

息子に対する常識の有無を疑うこともあるでしょうし、恋人の女性へ「こんな女のどこがいい!?」というような罵倒を飛ばすこともあるでしょう。

なにせ幸せにしますと言って嫁入りしてもらった奥さんを身勝手な理由で振り回し、別れてしまったわけですから、奥さん側のご両親にも顔向けすることができませんし、何より家族がこのようなことを仕出かせば、近所でも噂になってしまうことも考えられます。

正式な交際と婚姻の申し込みを行い、両家ともきちんと顔を合わせているのですから、女性側の家から慰謝料や何らかの苦情がくることもあるでしょう。

その点も考えると、結婚している身にも関わらず不倫をし、なおかつその相手と再婚しようとする息子を決して許すことは無いのです。

離婚の原因が夫婦関係にあり、どうしようもないものだと納得できるのであれば、それは仕方がないと両親ともに受け入れられ、別の縁を探すこともおすすめされるでしょう。

中には1年のうちに何度か会えるのであれば、祖父母である自分たちのところにも連れてきてほしいと希望すら言うこともできます。

しかし、完全に息子側に非があり、さらに身勝手な理由ともなれば孫とも引き離され、会うことはできなくなるでしょう。

こうして親からの理解を得られないばかりか、怒りを買って一気に疎遠になり、親戚付き合いも減ることになってしまい、後悔する人が多いです。

特に女性は出産や子育てに関して親からのサポートを得たい時は多くありますので、大変な時期に後悔する人が中でも多いでしょう。

会社を辞めることになった


不倫における離婚や再婚というのは意外と話題になりやすく、同じ会社勤めだった場合は余計に周囲に広がってしまいます。

別々の企業や会社に勤めていても、夫側の会社の方では秘密にしていたはずの再婚したことに関して、噂が蔓延している状態になっていることがほとんどで、夫に関係する人たちの噂が巡り巡って流れ、最終的には自身の職場にまで及ぶ可能性だってあるのです。

特に女性の場合は周りからの陰口が多くなりやすい傾向にあります。

人の旦那を寝取った、人のものに手を出すなんて、とモラルや常識が問われるようなことばかり陰口をたたかれ、仕事においても人間関係をうまく構築できず、最悪の場合はミスを連発してしまうでしょう。

仕事がやりにくいならまだしも、陰口をたたかれて協力してくれなくなるような状態に陥れば、大好きだった仕事だっていやになります。

仕事が満足にできない状態になるのなら、転職するなり辞めるなりしなければならなくなるでしょう。

仕事を楽しく行っていた女性や男性にとって、離婚と再婚によって仕事を辞める、転職しなければならないというのは強い後悔につながります。

もっと楽しく働きたかった、もっと良いプロジェクトを成功させたかったという強い思いは、だんだんと略奪婚をしてしまった自分の決定への後悔になり、最後には愛していたはずの彼との喧嘩にも発展してしまうでしょう。

仕事に対してある程度折り合いをつけ、再婚と同時に辞める覚悟がある、または何を言われても動じずに仕事を続けていく覚悟があるような女性であれば、悔やむことは無いでしょうが、職場という見知った顔ばかりの環境での自分へ向けた陰口に耐えられない人は、略奪婚を成功させても仕事への未練をいまだ持ち続けている人が多いです。

連れ子と上手くいかない


離婚するともなれば、夫である男性側が親権を勝ち取ることだってあり得ます。

子供は奥さんが連れていくだろうと考えていた女性にとって、突然現れる連れ子は仲良くやっていくには難しいと考える人が特に多いです。

二人きりの新婚生活を思い描いていたのなら尚更、彼の子供とどうやっていけばいいのか分からないという戸惑いの方が大きくなるでしょう。

また、連れ子の年齢によっては新しいお母さんを受け入れられず、最悪の場合は子供と折り合いをつけることができないまま、ちぐはぐの新生活が始まってしまいます。

無理にお母さんと呼ばなくていい、おばさんと呼べばいいよと無理にお母さんぶらず、そのうち呼んでくれればいいや、と思えるような人であれば話は別でしょうが、基本的には自分がお母さんになると覚悟を決めて接することがほとんどです。

しかし、うまくいかなければ家庭内に不和をもたらす原因にもなりますし、何より思い描いた家庭ではないことに再婚自体に後悔し始めてしまうでしょう。

子供には何の罪もないとはいえ、思ったようにいかない生活にいら立ちを子供または夫にぶつけてしまう女性も少なくはありません。

結果として、夫婦げんかの火種になってしまうことだってあります。

また、前の奥さんとの子供ですから、子供の顔や雰囲気が奥さんにそっくりな場合だってもちろんあるわけです。

元妻そっくりの子供は現妻の女性にとって、見るだけで前の奥さんを思い出し、複雑な心境に陥らせてくる原因になってしまいます。

離婚が決まった後、親権をどちらが取るのか決まった後に、女性に合わせて「新しいお母さん」または「これか一緒に暮らす人」と紹介してもらい、その後徐々に慣れていくのに必要な生活を安定させる期間を設けているなら別ですが、そうした期間や慣れるための時間もなく、いきなり一緒に暮らせというのはどちらも無理があることです。

連れ子がいるのは親権を手放したくない彼の判断ではあるものの、馴染めるかどうか、家族になれるかどうかは時間や会う機会を作らなければならないことがほとんどでしょう。

親権を取ることは間違いではないとはいえ、女性にとっては親権を取って連れ子がいることで起こる環境の変化、家庭内不和が後悔することになる原因となってしまうのです。

略奪愛や略奪婚の代償として女性が負う事になる苦労

養育費の負担


略奪婚を成功させ、幸せな家庭を想像する女性は少なくありません。

相手と自分二人分の収入を合わせれば、余裕のある暮らしはできますし、何より二人で誰かの目を気にしながら過ごすこともない、そんな暖かく和やかな家庭を思い描くことができるでしょう。

しかし、実際は略奪婚を成功させると、相手側への慰謝料の支払い、養育費の支払いなどお金に関する負担が莫大にかかってきます。

特に男性は給料のそのほとんどを養育費や慰謝料の支払いに充ててしまうことを考えると、生活費の負担は確実に女性に回ってくるのです。

仕事を続けており、十分な収入があるのであれば工夫して生活費をねん出しつつ、他のことにも回せるお金を作ることはできるでしょうが、仕事を辞めて転職中の人や完全に家庭に入ると決めていた女性には思った通りの生活はまず無理な状態になってしまうでしょう。

下手をすると一人分の生活費だけで精一杯ということもあり得るので、これまでの生活よりもより低ランクの生活を強いられる可能性だってあります。

離婚というのはお金がかかるものだと考えて、生活費が男女二人でいくらほどかかるのか、税金や病気になったときの通院費、どちらかの借りている部屋または持っている家に引っ越すのであれば、引っ越し費用のほかに通勤費の見直しもしなければならないでしょう。

甘い夢のような生活は夢のまた夢、現実は他人のものを奪った罰とでも言わんばかりに、苦しい生活が待ち受けており、大きな負担を背負わされます。

精神的な負担


金銭的な負担が大きく目を引くものの、中には精神的な負担に耐え切れないという人もいます。

精神的な負担は主に金銭的な余裕のない焦り、うまくいかない家庭に対する不満から起こることが多く、もっと頑張らなくてはと己を追い詰める人もいれば、あの人がもっと上手に離婚してくれたらと夫を責める人と様々な形態で現れるでしょう。

夫の金銭的な余裕のなさは離婚によるものですから、仕方のないことだと受け入れられていても、自分が思い描いていた余裕のあって楽しい新婚生活はあり得ないものであるだけでなく、せわしなく働き、男女の営みをすること自体難しい状況に陥ることだって珍しくはありません。

男女として体の関係を築くことがなければ、女性側は女としての魅力がないから見限られたのではないか、と考えることが多くなります。

せっかく妻となり、一緒に堂々と居られる関係になったはずが、結婚後は女として見られていないのではないか、魅力がなくなったのではないかと常に不安を抱えることになってしまうのです。

下手に詰め寄ると男性は鬱陶しがり、体の関係自体を持とうとは思わなくなってしまうでしょう。

生活がうまくいかず、女として見られているのか分からない不安に駆られ、精神的に負担に感じる女性は略奪婚の後には多くなります。

お互いに必死で離婚の後始末をしていると折り合いをつけ、励まし合いながらゆっくりと関係をより進展させて行ける日を待つのが一番良いですが、どうしようもない不安を抱えて生活していく可能性は高いことは念頭に置いておかなければならないでしょう。

環境による負担


夫婦が別れると、どちらかが実家に戻ったり、新しい勤め先を見つけたりしたのを機に引っ越しをすることは多いです。

新しい環境で心機一転頑張りたい、人の目を気にせずに過ごしたいと考える人もおり、環境を変えて前の生活を過去のものにしたいと思う人だっているでしょう。

しかし、こうした環境の変化は良い方に向くこともあれば、悪い方に向くことも多いです。

新しい環境になったとしても、人のうわさは流れるものですし、何よりも近所の人は色々な予想を立てて楽しむことも多いので、事実とは全く違うストーリーを勝手に語られている可能性だってあります。

そのため、新しい環境になったはずがむしろ人の目が余計に気になって、ネガティブな思考を持ってしまうことの方が多くなる人も珍しくはないのです。

環境の変化は確かに新しいことを始めるためにはうってつけですし、周りの目を気にせずに普通の新婚夫婦として過ごすには良い環境にもなってくれるでしょう。

しかし、女性側の受け取り方次第で一気に不安の蔓延る環境にもなり、環境による大きな負担を背負ってしまいます。

もちろん、両親や友人、親戚の助けは期待できないのですから、二人で何とかしていかなければならない可能性が高いのも、環境の大きな負担と言えるでしょう。

略奪愛は確かに可能!ただし、その後をよく考えておこう


略奪婚、略奪愛は時間をかけることで確かに行うことができます。

相手の家庭に合わせて待つ必要があるので、下手すると10年以上かかってしまう可能性はありますが、好きな人と一緒になれる可能性は確かに残されているのです。

しかし、離婚というのは普通に行うだけでもお金の負担はもちろん、子供や周りへの負担も大きくなりやすいものなので、浮気による離婚となると余計に負担が大きくなります。

慰謝料や養育費による大金の出費は許容できない額になることも多く、女性への大きな負担を強いることがほとんどです。

中には親権を獲得して連れ子がいる状態での再婚になる可能性もあります。

家庭をうまく形成していけるのか、仲良くできるのか不安も解消されることは難しいでしょう。

時間をかければ確かに可能な略奪愛や略奪婚であっても、その後の生活の現実や環境の変化をきちんと見極めて、行うことが本当に良いことなのか、自分に生活を支えられるほどの給料や環境を提供できる力があるのかを再確認しておかなければなりません。

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