旦那以外に好きな人ができたらどうすればいい?苦しい気持ちへの向き合い方や不倫するかどうかの決断方法

毎日を過ごしているとき、ちょっとしたことがきっかけで夫以外の人に好意を持ってしまうというのは実はよくある話です。

子供の学校のPTA役員の仕事でかかわりが出来たり、仕事で一緒に協力したことがきっかけだったりと、女性によって好きになる理由やきっかけは色々と違ってきますが、既婚女性であるからこそ苦しい日々が始まってしまいます。

愛する夫がいるからこそ、この気持ちをしまい込んで相手を忘れようと努力するのか、不倫をしてしまおうと決めるべきか、いろいろと悩ましいものです。

この記事ではそんな苦しい気持ちや悩みの向き合い方、そして最も悩んでしまう不倫すべきかの判断の仕方についてまとめました。

既婚者なのに好きになってしまった、どうしようと悩む女性はぜひ一度ご覧ください。

旦那以外に好きな人ができてしまうのはこんな理由やきっかけから

旦那が自分を女としてみてくれない


旦那以外に好きな人ができてしまう理由の多くは、結婚したのち子供が出来たり、互いに忙しかったりなどの理由からすでに夫が自身を女としてみてくれないからこそ、自分を女性として異性として意識し、接してくれるほかの男性に好意を抱いてしまうのです。

まだ自分を女としてみてくれる異性がいるというのは、女性として見てもらえないことから多少自信がなくなっていたところにはとてもうれしいものになります。

自分は女性として魅力があるというのを再認識できるとともに、それを促してくれた男性に好意を抱き、徐々に異性としても意識してしまうのです。

相手は全くそんなつもりはなかったとしても、まだ自分は妻や母の二つの側面しか残っていないわけではなく、他の男性から見ても異性として素敵なところがあるのだと見出してくれた男性は少なくても自身をそう見てくれているのだと思ってしまいます。

だからこそ、夫ではない別の異性を好きになってしまい、結果としてどうするべきかと悩んでしまうのです。

特に「こういう、○○なところが素敵だと思いますよ」というような、素敵だと思うところや女性として魅力的だと思うところを正確に伝えるような人であると、余計に好意を抱きやすく、認めてくれているとも感じます。

夫よりも一緒にいる時間が長い


妻である女性がほかの異性を好きになってしまうきっかけは、一緒にいる時間も関係しています。

交際していないにも関わらず、仕事などでどうしても一緒にいる時間が長いとそれだけ気心知れた仲になることは多いですし、仕事であれば一緒に協力して何かをやり遂げるといった目標に全力を尽くしつつ、サポートし合うため仲良くなりやすいのです。

また、そうした一緒にいる時間が長いと色々な話をする機会も多くなります。

趣味が一緒という発見であったり、何気ない日常会話でどんどん仲良くなったりといろいろな会話でどんどん親密になっていくのです。

一緒にいる時間が長ければ長いほどその人の人柄に関してもよくわかるようになることもあって、夫に不満があったり喧嘩や嫌なことがあったりすると、その一緒にいる時間の長い異性を比べてしまい、「こんな人が夫だったらな」と考えてしまうようにもなります。

その比較による願望はどんどん強いものになっていき、最終的には「やっぱり彼の方がいい」「彼のことが私は好きになってる」と自身の好意の変化にもつながっていくのです。

最初のうちは「彼が夫だったらよかった」「彼と結婚する女性は幸せだろうなあ」という憧れだった感情が、徐々に願望や切望に変わっていきます。

一緒にいる時間が長く、そしてそれだけ接する機会があるからこそその人に「いいなあ」と思ってしまうことでどんどん好意が強くなるのです。

意気投合したから


好意を持ってしまうきっかけとしては、やはり意気投合することが大きく関係しています。

趣味や習い事で知り合い、そのまま話してみると非常に話が合って意気投合するというケースは多く、そのうちの半数以上は既婚者であることを互いがきちんと分かっているので、仲の良い友人として終わってしまいますが、一定数の女性はその意気投合がきっかけで異性として意識してしまうこともあるのです。

意気投合できるほど話が弾む人は、夫以上に一緒に居て心地よいと感じやすい他、趣味や習い事が一緒なのであれば余計に楽しい時間を過ごすことができるようになります。

習い事や趣味が楽しくなるのはもちろんのこと、誰からも何も言われずに一緒にいることができるのでそれだけでもうれしいとすら思ってしまうでしょう。

夫と趣味が違う、一緒に居ても意気投合して楽しく話ができるわけではないという人は特にこうした意気投合をしてからの好意が不倫恋愛へ向けて走りやすくなります。

夫以外で自分の趣味のことをよく理解してくれる異性、一緒に居られる時間が長く話していて楽しい異性というのはそれだけで好意を抱きやすいです。

楽しく過ごせる時間を夫と持ちたいと思っている、趣味を理解してほしいと思っている節がある人はこのようなケースによって不倫恋愛をするべきか否かの悩みに悩まされるようになってきます。

何かの言葉や行動で「ああ、この人のこと好きだなあ」と気づく人もいれば、いつの間にか好きになっていたという人も多くいるので、人によって好きになったと気づくタイミングは違ってくるでしょう。

旦那以外に好きな人ができた苦しい気持ちとの上手な向き合い方

自分の大切なものは何か一度見直してみる


旦那以外に好きな人ができてしまうと、どうしても苦しい気持ちで板挟みのような感覚を覚えます。

好きになってしまったのは仕方がないともう気持ちもあれば、夫や子供のことを思って申し訳ないと思う気持ちも当然あり、どうすればいいのか分からないまま迷走してしまうという人も珍しくはありません。

だからこそ、絶対に後悔しない、そして自分が迷走しないための道しるべとして自身にとって何が大切なのかを見直してみてください。

毎日何気なく過ごしている日々の中にも、あなたの大切なものはたくさんあるはずです。

自身の両親や兄弟を含めた家族、夫や子供との時間、思い出、大変だけれどやりがいのある仕事、趣味の仲間や学生時代からの友達など、たくさんの大切なものがあるでしょう。

その大切なものは不倫恋愛を選び取るとほぼすべてが消えてなくなるものです。

不倫恋愛はそれだけの覚悟やリスクの上で成り立っており、ばれてしまえば家族は一気に縁を切っていなくなりますし、友達や趣味の仲間もモラルに反した行いをしたことを知れば即座に離れていきます。

自分の周りに見知った人、大切だった人はいなくなり、不倫相手として選んだ彼しか残らなくなるのです。

本当にそんな状態になって、あなたは耐えられるでしょうか?

不倫恋愛を選んで始めてしまえば、最初のばれないうちは楽しいかもしれません。

けれど、徐々に子供や夫の顔を見るたびに罪悪感やバレていないだろうかという不安にさいなまれながら過ごすことになりますし、何よりバレた後のことを考えたり体験談を読んだりして将来への不安やバレた後のひどい事態を想像してぞっとしてしまう人も多いです。

大事なものを選び間違えた結果、大切なものだったはずの家族や友人、仕事が手のひらから転がり落ちることになりますので、今のうちにきちんと何が大切なのか、絶対にブレさせられない大事なものは何かここではっきりとさせておかないと後悔します。

大切なものが本当は何だったのかだけではなく、これだけは捨てられない、無い生活が思い浮かばないというものがあるのなら、それを基準に不倫をするかどうかをよく考えて動いてください。

現実逃避したいからこその恋ではないか考える


不倫恋愛というのは男女ともに現実逃避のためにスリルや刺激を欲しがり、全く違う日常を歩むことで現実から目を背けるために行うものとしても有名です。

仕事で嫌なことがあった、家庭でうまくいかない、夫との間が冷え切ってしまっているなど、自身が考えていたもののように上手くいかなかった不満、夫との仲が冷え切ったことから発端する喧嘩や不和など、現実が嫌になったからこそ不倫をしてしまう女性も多くいます。

しかし、その女性の多くは不倫恋愛を上手に終わらせない限り、ひどい終わり方をしているのです。

既婚女性であれば、夫との離婚、子供の親権を夫に取られることから始まり、慰謝料の請求の支払い、両親からの叱責や縁切りなど、どんどん嫌なことが積み重なっていきます。

さらに相手の男性も既婚者であるのなら相手側の配偶者に訴えられることだってあるのです。

会社にも居場所はなくなってしまうかもしれません。

嫌なことがあってかっとなってやってしまった、と思ってしまったときにはもう遅いのです。

今のうちに現実逃避から彼と恋愛関係になりたいと思っている自分がいないのか、家庭や仕事といった現実で嫌なことばかり起きるときに彼に優しくされたから好きになって、不倫に走ろうとしているのではないかとしっかりと考えてみてください。

忘れたいなら距離を取り、二人きりにならない


不倫恋愛なんてダメだろうと、好きになったことを自覚したときに思うことは多いです。

自身は既婚者で愛し合って一緒になった夫もいる、人によっては子供もいますから子供のことも裏切ることなんてできやしないとすら思ってしまうでしょう。

しかし、そう簡単に好意は忘れられるものではありません。

特に自覚してすぐに忘れなきゃと思うほど忘れることはできず、一緒に行動したり話したりするだけでも好意は即座に浮かんできて、とどまったまま忘れることなんてできやしないのです。

忘れようと強く決意したのであれば、彼から自然に距離を取って二人きりになる機会を減らしましょう。

自然と距離を取っていけば話す機会も、一緒にいる機会も徐々に少なくなります。

いきなり距離を取ると相手の方が「何かしてしまっただろうか」と気に病んでしまいますので、徐々に距離を取って二人きりになるような事態を避けて下さい。

職場であれば誰かの近くで話すようにする、一緒に移動するときにはほかにも第三者を入れるといった方法を使いつつ、忘れるための行動を始めていきましょう。

当然まだまだ忘れるには遠いので、忘れるために距離を置きつつ別の集中できるものを作っておくと良いです。

仕事以外に趣味を作る、他の習い事を習い始めるなど、その男性との接点が徐々に薄くなるように立ち回ります。

習い事であれば時間帯や曜日を変更してもらい、会う頻度を減らしていき、家族との交流を深めていると徐々に好意も薄くなっていくのです。

大事なものが何なのかも含めてこの行動を取っておくと、より好意を少しずつ薄めていき、最後には良い思い出になってくれるでしょう。

思い出にならなくとも、ああ好きだったんだなあと受け入れることはできます。

好きになった直後に行動をすぐに取り始めたり、距離を一気に空けてしまうと逆に気にしすぎてしまい、好きであることを逆に意識してしまいがちなので少しずつ距離を置いて、最終的に話さなくても何ら問題がない程度にまで時間をかけて行動していくことが重要です。

その時間の中で本当に大事なものをもう一度確認し、自分にとって一番必要なのは彼なのか家族なのかの二択をよく考えてみてください。

忘れようと考えた時、決して後悔しない、忘れても大丈夫と思うためにもあなたに一番必要なものをよく考えて、決めておくと不倫恋愛をたとえ選んだとしても強い気持ちと決意から鈍ったりしないのです。

それは忘れようと決めた時にもそれは同じで、決してぶれない大切なものという芯ができるので、好きだったとしても一緒になろうと思うことはなくなります。

旦那以外に好きな人ができたらそのまま不倫に走ったほうが幸せになれる場合

夫が不倫をしている


旦那以外に好きな人ができた時、普通であれば不倫に走ることはだめなことだとあきらめてしまう、もしくは好きだった人を忘れようとするものですが、そのまま不利に走った方が幸せになる場合というものもあります。

そのうちの一つが夫が不倫をしているという状態で、ずっと我慢をし続けている女性です。

妻である女性がほかの異性を好きになる前から夫が不倫をしており、なおかつ家に帰ってこないことが多いような状態であれば、すでに夫婦関係が冷え込んでいるだけでなく女性にとってもひどいストレスを与えている状態に近しいでしょう。

そんな状態では夫婦の生活が健全なものとはいえませんし、それ以上に不倫している夫に対して離婚すら申し込むことだってできます。

次の夫になってほしいと思うくらいに好きになった人、再婚を前提としたお付き合いがしたいという申し出をしてくれた人であれば、不倫をした方がずっと幸せです。

夫とのことを忘れ、次の人生を歩むために交際相手を作るというのは一つの選択肢でもあります。

子供がいるのであれば、新しいお父さんのことを受け入れてもらえるかどうかでも変わりますが、それでも説得ときちんと自分の子供同然に愛してくれる人だということがわかるのであれば、それほど難しいことでもなくなるでしょう。

新しい人生、生活を選ぶために浮気をしている今の夫と縁を切るのであれば、交際タイミングに気を付ける必要はあるものの、それ以上のストレスを抱えることなく過ごすことができるようになります。

新しい未来、子供と一緒に過ごす穏やかな家庭の生活を想像しつつ、次の一歩を踏み出す良いタイミングでもあるかもしれません。

旦那から暴力を受けている


他の異性を好きになってしまったとして、不倫に走った方が幸せなのは夫から暴力や暴言を受けているような状態の女性もあげられます。

毎日の暴力や暴言から生じる不和や実害、ストレスはそのまま夫婦生活を続けていけばどんどん蓄積され、さらには最悪の事態に陥ってしまうことだって考えられるものです。

実害のある暴力以外にも、生活費を十分に渡さないなどのDVに当てはまるものを受けているのであれば、他のまともな異性を好きになった方がずっと幸せになれます。

最初のうちは暴力や暴言がない、自身のことを馬鹿にしないなどのことに驚くことも多いかもしれませんが、それが普通のことなのです。

暴力を受け続けている状態でどうにかしよう、夫と別れようと決める大きな決断ともなりますので好きになった相手がまともであり、子供がいるのであればその点もきちんと承知で交際が可能な人であれば、次の幸せをつかみ取るために不倫に走るのも仕方がありません。

暴力や暴言から解放され、幸せな未来をつかみ取りたいと強く思ったのならば自身が幸せだと思うものをきちんと選び取らなければならないのです。

夫ともに居ても楽しくない、幸せではない、つらいことばかりだと思うのであれば距離を置いて別れて後悔はないか確認するべきですが、暴力や暴言ですでに限界を迎えているのなら実家や別に部屋を借りて子供と一緒に避難した方が安全でもあります。

別の人を好きになった、別れる決意もしたのであれば両親に事情を話し、別の部屋を借りて新しく交際したいと思う人へアタックしながら平穏な幸せを少しずつつかみ取ると良いでしょう。

すでに夫婦関係が破綻している


別の人を好きになってしまった時、不倫に走った方が幸せだという人の中にはすでに夫婦関係が破綻している状態の人も多いです。

夫とは別の部屋で寝て、私生活もほとんど重なることはない、会話もない状態で一緒に暮らしているというよりは、いつの間にかいた人というような状態であればもはや夫婦とは言えません。

形ばかりの夫婦関係を保つよりは、互いにお別れをして別の幸せを選び取る方が互いのためということも一つの方法になります。

その際に別の人を好きになってしまっているのであれば、離婚してその人と一緒になるというのも幸せになることができる方法でもあるので、交際することができたのであれば一気に幸せになることができる可能性は高くなるでしょう。

当然、交際することができなかった時のことも考えて一人で生活していける程度の収入、もしくは子供と一緒に生活できる収入をきちんと確保し、今後の生活を計画しておくのも忘れてはいけません。

女性の方が好きになった現状で、相手も好きであるという確信はまだ出ていないのも念頭に置いておく必要もあります。

彼が好きになってくれるかどうかは今後のアタック次第、恋を楽しみつつ少しずつ機会をうかがいながら交際できるように立ち回るようにしておきましょう。

ただ、無理だったとしても元夫の復縁要請に応じたり、復縁をお願いしたりせずに自分と子供が一番良い選択をして生活してくださいね。

旦那以外に好きな人ができても愛情を伝えたり付き合ったりしないほうが良い場合

家庭が円満である


旦那以外に好きな人ができると、愛情を伝えて交際する人もいますが逆にしないほうが後悔しないケースもあります。

そのうちの一つが女性の家庭が円満であり、夫との仲も子供との仲も良好である場合です。

不倫恋愛は男性の方は家庭がある程度円満であっても遊び半分や刺激を求めて交際を始める人も多いですが、女性の場合は現実逃避の恋だけでなくなし崩しでの恋が多くなるため、罪悪感をどうしても抱きやすい傾向にあります。

また、男性の方は不倫がバレたとしても妻が夫のことを愛しているのであれば不倫を許し、離婚せずに終わることもありますが、女性の場合は夫が許してくれるケースがほとんどないのです。

さらにたとえ離婚しなかったとしても、夫からの目は家庭が円満であったからこそ冷ややかなものになり、どんどん妻一人が家庭の輪からはじかれて行ってしまいます。

だからこそ、家庭が円満な女性は不倫恋愛をすべきではないのです。

夫との関係が破綻するだけではなく、妻の不倫が原因で離婚し、親権を会得すると子供がある程度離婚原因を把握できる年齢であれば、それをずっと引きずっていくことになります。

結婚式や成人式に母を呼びたくない、社会人になった後は父や養父には会いに行くが母には会いたくない、そんな子供だって一定数いるのです。

子供との関係がぎくしゃくしたまま、ずっと生活していくのもつらいものですし、何より母親として見てもらうことができず、かなり辛辣な態度を取られた挙句、父親のところに行きたいと言われてしまうでしょう。

そんな未来が嫌だというのであれば仲の良い愛している夫、子供を選ぶべきですし、他の異性を好きになってしまったという状態が一種の現実逃避である可能性も出てきますので、どうして好意を抱いてしまったのかを考えて、さらに夫や子供との喧嘩やすれ違い、仕事などによって嫌な思いをしたなどの現実が嫌になってしまったことがあったのかも一度思い返してみるとおすすめです。

どうして好きになったのか、何が好きなのかを考えてみると意外と夫と共通点がある人なのかもしれません。

もしも共通点が多い人なのであれば、それだけ夫のことを無意識に考えているのかもしれませんから、夫とのコミュニケーションをしっかりと取るようにすると関係がさらに良好になり、家族仲や夫婦仲が良くなったことで相手への好意が薄くなります。

彼が交際している女性がいる


好意を伝えないほうが良いというケースの中には、好きになった人が別に交際している人がいる場合もあります。

女性が既婚者で彼が独身であるから大丈夫ということはなく、彼が独身であっても誰か別に交際している女性がいるというのはそう珍しくもありません。

あなたにとって魅力的だと思った男性は、他の女性にとってもとても魅力的な存在であるということは可能性としてあり得るものなので、その点を加味しつつ相手が女性と交際しているのかというのをきちんと確認しておきましょう。

相手に彼女がいるというのであれば、引き下がらなくてはなりません。

あなたは既婚者で、彼は将来を考えられる彼女がいるのですから不倫恋愛という必ず終わる関係に引きずり込むことはお勧めできず、なおかつ彼の幸せな今現在を壊すことは決してやってはいけない行為でもあります。

彼の将来を壊さず、見守ってあげるように恋をあきらめましょう。

例え頑張って彼を振り向かせようとしても、その最後に待っているのは決して良い結果ではありません。

夫のいる身でありながらほかの男にも手を伸ばし、なおかつ恋人から奪い取った女としてあなたを見る周囲が待ち構え、彼の恋人からはことさら恨まれます。

夫がいる以上決して彼を幸せにすることはあなたにはできません。

彼とその恋人が上手くいくように願いつつ、彼の幸せを思いながら恋をそっとしまってください。

彼の好意が完全に親愛や友愛のものである


他の人に恋をしても好意を伝えないほうが良いケースの中には、彼の好意の種類から判断して伝えないほうが良いこともあります。

女性の方は本気で好きになっていたとしても、男性の方は仲の良い友達や妹もしくは姉のような感覚でしか見ていないということも多いです。

仲が良すぎて異性として認識できない、相手が既婚者だからこそ異性として見ていないなど、向ける好意を親愛や友愛のみになっているような状態であれば、まず異性として見てもらうことからかなり難しいでしょう。

既婚者であるということを知っているのであれば、余計に不倫に誘ってくるような女性だと思われて、最悪の場合はそのまま関係が途切れてしまいます。

彼の方もそれなりに本気の好意を持っていたのであれば、不倫に応じてくれる可能性はありますが、その本気の好意を感じられないのであれば諦めてそれを伝えないほうがずっと良い関係を維持していくことができるでしょう。

もちろん、玉砕覚悟で伝えることはできるでしょうが、その後も仕事や趣味、習い事で会うのであればかなりやりにくくなります。

その後の関係、生活、仕事への影響も考えると言わないほうがずっと安全なこともあるのです。

たとえ交際はできなくてもそのまま仲良くできるのであれば友達でも十分だと思うのであれば、余計に伝えないほうが良いと判断できます。

旦那以外に好きな人がいる時点でできる離婚に向けた準備

弁護士を探す


他に好きな人ができた時、本気で彼の方が好きであり、夫とは離婚すると強く決めたのであればまずは弁護士を探すことを念頭に置きましょう。

離婚において弁護士の存在というのはかなり強力な助っ人になり、自分一人ではどうしようもないこともきちんとサポートしてくれるだけでなく、本人に代わって文書のやり取りを引き受けてくれるので、夫に会いたくないという時には代理をしてくれます。

離婚訴訟においてもなるべく不利にならないように立ち回ってくれますし、まずいものはきちんとどのように修正するのか、振る舞うのかを教えてくれるので相性が良い弁護士の人と巡り合えるかどうかで納得できる終わり方になるかが変わってくると言っても良いです。

弁護士事務所をめぐって自分に合っている人を探すだけでなく、弁護士への依頼料についても聞いておくと良いでしょう。

弁護士への依頼料は少なくない金額がかかりますので、自身の収入や預貯金で十分な額を払うことができるのかというのも重要です。

離婚が成立したとしてもすぐに好きになった人と再婚できるわけではなく、一定期間をおいての再婚になります。

その間は一緒に暮らすこともできるでしょうが、離婚したことでの仕事や生活への影響、新しい生活がスタートしたことでのあわただしさから彼を振り回してしまうことも考えられるので、一緒に居られる時間はかなり限られるでしょう。

また、その離婚成立後も手続きなどがあるので、弁護士のサポートを受けなければならないことも少なくないので、その手続き面もしっかりとサポートしてくれる弁護士を探す必要が出てきます。

弁護士事務所の中には大手になると離婚などの新人が担当しやすい案件を場慣れしていない新人をあてがったり、簡単に終わるだろうとほかの部署や専門家のサポートなしで適当にする人もいたりするので注意が必要です。

弁護士事務所に直接行けなくても、今では電話相談が無料でできるところもあるのでそうした手軽に連絡できるところをまず頼ってみても良いでしょう。

彼との交際は離婚後になることを伝えておく


離婚が成立しても女性側は離婚後に再婚するまでに必要になる期間というのが存在し、100日待機したのちでなければ再婚することができません。

さらに、離婚調停中に交際が発覚すると女性側が一気に不利になってしまうので交際自体がかなり後回しになってしまうのです。

当然離婚において女性側が不利になれば、男性側が請求する慰謝料が増額するだけでなく、子供がいれば親権を女性から取り上げる人もいますので、下手に交際することができない事態に陥ります。

彼の方も好意があり、両思いであることが分かっているのだからこそ早く交際関係に持ち込みたいところがあるでしょうが、離婚成立のための条件が非常に厳しくなってしまうところをきちんと説明し、待ってもらえるように頼んでおかなければならないのです。

下手に離婚がかなり不利な状態で成立してしまうと彼にも夫が慰謝料を請求するなど、非常に迷惑をかけてしまうことも考えられます。

彼に迷惑をかけたくないと思うのであれば、余計にきちんと説明して待ってもらわなければなりません。

当然ながらスマートフォンでの連絡もできない事態に陥りますので、信じてほしいこと、きちんと離婚して帰ってくることを説明しておかなければ、連絡が途絶えてしまった結果、彼の方から「これ以上の交際はできないから連絡してこなくなったんだ」と勘違いをしてしまい、別れを告げられてしまいます。

再婚する意思がある、そのための離婚であるというのであれば、彼を信じることはもちろんですが、誠実に説明をして待つ間の彼の不安を少しでも無くしておくことも重要です。

あまりにも不安が募った場合、勝手に連絡してきて夫に見つかり、最終的に離婚調停がかなり長引いてしまうケースもあるので、特に連絡を突発的に行わないようにすることには厳重に注意しておかなければなりません。

夫にも非があるのなら証拠を探しておく


離婚するとなると、不倫に近い好意を抱く男性がいることから女性も家庭または夫に対して何かしらの不満やストレスを抱いていることが考えられます。

そうした不満が夫側の非であるのであれば、その証拠を探して接収しておきましょう。

暴力であれば医師の診断書、写真やいつつけられたのかという正確なメモや日記など、暴言であればボイスレコーダーなどを使って証拠をとっておき、相手側が不利な状態で離婚を成立させると慰謝料を逆に請求することができます。

弁護士さんとの相談次第、証拠次第になりますが、夫の非が浮気であれば浮気相手の女性にも慰謝料を請求できるので、その点も含めて証拠を集め、どのように慰謝料の請求やそのほかの落としどころをつけるのかをよく考えましょう。

自分で証拠を集めるのが難しいという時には、興信所や探偵を雇って証拠を探すというのも方法です。

そしてその証拠が有効なものなのか、一度弁護士に見てもらえればかなり安心して証拠を提出することができるので、この証拠で大丈夫なのか不安な人は弁護士に一度確認を取ってください。

証拠の有無で裁判の有利性は大きく変わります。

あなたにまだ非がなく、夫側がどう考えても有責配偶者になるのであればその証拠を集めれば集めるほどあなたに有利な条件は増えていくので、離婚の原因がどちらにあるのかも含めて証拠を集めておきましょう。

旦那以外に好きな人ができたなら、家庭環境でよく考えて。後悔しても遅い事態はいくつもある


ふとした時に相手のことが好きだなあ、と思うことは多いですがそれは既婚者であったとしても変わりません。

夫以外の人を好きになってしまうことだってありますし、何気なく一緒にいた時に「夫がこの人なら」と思うことだってあるでしょう。

しかし、その思いは家庭の環境によって答えは変わります。

家庭環境が悪く、その原因が夫にあるのであれば夫と別れるきっかけ、強い覚悟になりますので離婚のためにまっすぐ進もうとする強い女性になるための下地になってくることもあるでしょう。

逆に家庭環境が良く、円満な夫婦、親子であればその好意が仇となり家庭崩壊にちかづけてしまうことだってあり、離婚や子供からの信頼の欠如、精神的なストレスを蓄積させる原因にだってなってしまうのです。

それだけ不倫恋愛を始める、他に好きになってしまった人を選ぶというのは強く重たい決断であり、後悔してしまうことだって少なくない事態に陥ります。

離婚すれば金銭的な負担はもちろんのこと、そのほかにも生活水準の低下や親権の有無によるトラブルもありますので、苦難の連続で「別れなければよかった」と思うことは多いですし、他の異性に好意を抱いたとしてもその好意と同じものをその人も抱いているとは限らないのです。

もしかすると女性側が好意を持ってしまったが故の暴走で勝手に離婚し、迫ってきたと判断されてしまうこともあります。

他の人を好きになってしまうのは仕方がないのかもしれません。

心は抑制が効かないものですから、どうしても好きになってしまったから仕方がない、そう思っても仕方ないでしょう。

けれど、好意を伝えるべきか否かというのは十分に考えに考えつくし、自分の今ある生活すべてを投げ打ったとしても後悔しない、そんな強い決意を持てるときに判断してくださいね。

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